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Deutsche Bahnは堅実に黒字回復

長距離利用者数で新記録を打ち立て、利益を急増させたドイツ鉄道(DB)が、2016会計年度に成功への道に帰ってきました。

ドイツ鉄道は、長距離利用者を再度増加させ、前年比で710万人(5.4%)増の合計1.39億人を輸送しました。更に、DBの長距離サービスの時間の正確性(4.5%ポイント以下)が大幅に改善するとともに、顧客満足度も向上しました。

「当社のZukunft Bahnプログラムは、品質に関するすべてであり、正確性を向上させ、衛生面を改善し、乗客により良い旅行情報を提供する、業務の効果に期待しています。」と、DBの新CEOであるDr. Richard Lutzは言います。「更には、利払前・税引前調整利益(EBIT)が、目標を上回っただけでなく、前年比で10%超も増加し、19億ユーロを超えました。当社は、国際事業においても成長し続けています。2016年は、 ドイツ鉄道にとって良い一年でした。」

DBの売上高は、2016年に1.08億ユーロ(0.3%)増の406億ユーロに達しました。利払前・税引前調整利益(EBIT)は、1.87億ユーロ(10.6%)増の19.5億ユーロに達しました。資本的支出の総額は、1.66億ユーロ(1.8%)増の95億ユーロに達しました。純財務負債では、2016会計年度に1.33億ユーロ(0.8%)とわずかな増加し、176億ユーロに達しました。増加率の低迷は、スターリング・ポンドの為替レートが原因であり、また、特に、本来2016年に計画していた資本的支出が、実際は今年まで帳簿に反映されていないことが原因です。

輸送

合計44億人が、2016年にヨーロッパでドイツ鉄道の電車およびバスを利用し、利用者は前年比で8100万人(1.9%)増加しました。ドイツの鉄道旅客輸送では、長距離利用者が増加し、短距離利用客は横ばいで、乗客数において700万人の増加が見られ、20億人超に達しました。

DB Arrivaは、2016年、英国およびオランダにおける主要なフランチャイズの落札を要因の1つとし、乗客数を9800万人(5.9%)増加させ、17.6億人に到達させました。また、英国の鉄道輸送市場におけるシェアを、14%から23%にまで伸ばしました。

鉄道貨物輸送のトンキロは、前年比3.8%減少し、947億トンキロになりました。DB Cargoは、再編成のための包括的な計画を導入し、持続的な成功の道へと戻るべく努めています。

 インフラ

鉄道輸送が2016年に増加したことで、DB鉄道網のボリュームが1.3%増加し、10.7億鉄道路線キロメートルという新記録に達しました。非DB鉄道会社は、一旦一旦シェアを伸ばし、30%まで高めました。こうした増加に照らして、非DB企業が35.3%(前年比12.4%増)を占めている中、DB旅客駅の停車数も1.1%増加しました。

運送業とロジスティクス

DBシェンカーは、ヨーロッパ陸上輸送貨物の個数が0.3%増、航空貨物の体積が4.5%増と、取締役会において前向きな業績予想をしています。海上貨物の体積は3.3%増加し、コントラクトロジスティクスにおける売上高は7%増加しました。